仙台市で四十肩(五十肩)に悩んでいるアナタヘ

はじめまして、望月と申します。

仙台市青葉区の北仙台駅から徒歩で約10分という立地なのですが、青葉区だけでなく仙台市、釜石市からも四十肩(五十肩)の方がこられます。

そして、「もっと早くくればよかった」と笑顔で治療を卒業していきます。

もしアナタが四十肩(五十肩)で

  • 病院で「四十肩(五十肩)ですね」と言われて通っているが改善しない
  • チョット動かすだけで肩にズキンと痛みがでる
  • 夜間に何度も起きる
  • Tシャツを脱ぐのもツライ
  • 朝起きたとき、肩が固まっている
  • 家事が手に付かない
  • 何もしなくても肩がうずいている

といった悩みをお持ちならお役に立てると自負しています。

四十肩、五十肩の改善に本気で取り組んでおります!

四十肩、五十肩を本気で改善する男

四十肩の悩んだ女性のケース

初回来院時の状況

はじめて来院されたときは、

「数か月前に徐々に痛みを感じはじめました。

すぐよくなると思ったのでそのままにしてたら、

痛みが日増しに強くなりました。

今では、服の袖に手を通すのもつらいです。」

と、四十肩の激痛にお悩みでした。

これまでの経緯

最初の整形外科で、

  • 筋力の衰えです
  • 加齢です
  • レントゲンでは異常ありません
  • 積極的に動かしてください

と言われて頑張りましたが、良くならず。

次に行った整形外科で、

  • 安静にしていればよくなります
  • 注射をうって様子を見ましょう

と言われて、様子を見たけれど改善せず、

当院にお越しになりました。

来院時のお気持ち

「一か月後にお茶の発表会が入っていて、京都からいらっしゃる先生をおもてなししなくちゃいけないんです。

私が代表でお点前を披露しなくちゃいけないのに、今のように腕があがらないと困るんです。」

「一ヶ月半後にはフラダンスの発表会もあるんです。

お客様が大勢いらっしゃるのでカッコ悪いところは見せたくないんです。」

と、非常にお困りでした。

以前はフィギュアスケートもなさっていて、柔軟性が高かったので、身体が固くなったことのショックを感じておられました。

可動域チェック


まず、腕がどのくらいの高さまで上がるか検査したところ、

少し動かすだけでズキンとくるので、腕もほとんど上がらない状態でした。

角度に言うと25度が限界でした。

1回目の施術

肩と腕の関節のまわりには4つの大きな筋肉があります。

棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋

という筋肉をつなぐの腱を総称して「腱板」と言います。

スポーツ用語では「ローテーターカフ」と呼ばれるインナーマッスルです。

 

「腱板」の適度な堅さには、肩関節を安定させる働きがあるのですが、

今回は、腱板がかたくなりすぎて肩の動きが悪化していました。

そこで、インナーマッスルをゆるめて肩の動きを軽くする施術をおこないました。

なぜインナーマッスルが固くなってしまったの?

因果関係と言う言葉がありますが、何事にも原因と結果があります。

この患者さんの「インナーマッスルが固くなってしまった=結果」にも原因があります。

原因をさぐるヒントは左の膝にありました。

上の写真ではわかりにくいのですが、少し左の膝が前に出ています。

これでは、左に傾いてしまい左足の太ももや腰、背中の筋肉にギュッと力が入っていないとバランスが保てません。

この原因は骨盤の歪みにあります。

この患者さんのケースでは、

右足が短く、左足が長い状態になっていました。

また、太ももを前に出して、お尻を引いて、首を前に出す「く」の字の形で立っているので猫背になってしまいます。

この患者さんの場合は上の図の右下「骨盤の後傾」からくる「膝関節の代償」の状態でした。

「代償」というのは、体重を支えるために本来使うべき部位が使えていない場合、ほかの部位が代わりに支えるという意味です。

この患者さんのケースですと、本来身体の重みを支えるのは「太ももの裏側の筋肉」なのですが、それが使えていないので「太ももの前側の筋肉」で体重を支えていました。

その結果、膝が少し前に出ていたのです。

「く」の字の姿勢を正しい姿勢に矯正することで根本改善が可能に

このお写真は、初回の来院時から2ヶ月後に撮影しました。

腕の角度でいうと65度くらいまで上がるようになっています。

最初が25度ていどですから2か月間で40度ほど可動域が広がりました。

お茶会とフラダンスの発表会が迫っていたので急ピッチで姿勢改善をおこなった成果です。

もちろん、長年の間に身についてしまった悪い癖が完全にとれたわけではないし、筋肉の着き方のアンバランスも完全には改善できていません。

左右の筋肉のアンバランスが改善するまでには、まだ時間はかかるともいますが、お茶会とフラダンスの発表会に間に合ってよかったです。

2か月経過時の感想

「無事に発表会を終えることができて安心してます。

教えてもらったセルフケアをやりだした当初は効果をあまり感じず逆に痛みが強くなり、事前に説明は受けていましたが続けていいのか不安でした。先生にお話しすると「あと数日でカラダの感覚が変わりますから続けましょう!」といわれ信じて続けたらそこから可動域や痛みの変化を実感できました。信じてよかったです」

四十肩の大半は猫背で肩甲骨が動かないことで起きる

「肩が痛い」「腕が上がらない」という患者さんが沢山いらっしゃる四十肩ですが、本当の犯人は肩ではなく、猫背にあります。

背中にある「肩甲骨」の回転と、腕の動きは連動しているのですが、猫背になると制限が掛かるからです。

少し専門的なお話になりますが、なかなか改善しないアナタの四十肩(五十肩)を根っこから治していくために必要なお話になります。

肩甲骨と腕の動きの関係

・肩甲骨の角度が0度のとき腕は0度

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・肩甲骨が30度のとき腕は90度 

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・肩甲骨が60度のとき腕は180度

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と、肩甲骨1:腕3の割合で連動しています。

ですから、肩甲骨の動く範囲が30度せまくなると腕は90度=水平までしか上がらなくなります。

つまり、「服が着れない」「腕が上がらない」という人は、肩甲骨が動きにくくなっているわけです。

背中の肩甲骨が固まっていく流れ

筋肉が動かなくなっていく流れは、

STEP1:肩甲骨が動きが少し(数度ていど)悪くなる

    ↓

STEP2:筋肉を使わなくなる

    ↓

STEP3:使わない筋肉が固くなる

このように、ほんの少し(数度ていど)肩甲骨の動きが悪くなって、そこの筋肉が固くなることから四十肩は始まります。

では、なぜ、最初に「数度ていどの動きの悪さ」が生まれてくるのか?

肩甲骨まわりの筋肉が動かなくなる理由は「猫背」にあります。

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この写真を見比べていただくと、右の猫背のほうは、肩甲骨が開いているのがわかると思います。

肩甲骨が開きっぱなしになると、この周辺の筋肉も開きっぱなし=伸ばされっぱなしになります。

本来の筋肉は細胞間質液(リンパ)という水分をタップリ含んだスポンジです。

引き伸ばされた筋膜は、水分を失ってしまいます。

だから固くなるのです。

しかも、細胞間質液(リンパ)はただの水ではありません。

そのあたりを解説しますね。

細胞間質液=リンパ液=血液の中の血漿

 

よく、リンパマッサージとかリンパの流れを良くするとかいいますが、「リンパ」っていまいち馴染みがうすいですよね?

スクリーンショット 2015-11-16 16.06.21実は「リンパ」は血液の中の「血漿(けっしょう)」と同じものです。

血液から、赤血球や白血球を取りのぞいたものが血漿(けっしょう)です。

この血漿が、血管から筋肉の細胞の中にしみ出ると「細胞間質液」と呼ばれます。

そして、細胞間質液が老廃物を運んでリンパ管の中にはいると「リンパ液」と呼ばれます。

血漿(けっしょう)には、タンパク質・脂質・糖類などの「養分」と、治癒力を高める「免疫」が含まれています。

ですから、筋肉は細胞間質液を吸い込むことで、養分を受け取り、治癒力を高めています。

 

 

筋肉のポンプ運動

心臓は強力なポンプですが、実は動脈の血を送り出しているだけです。

では、静脈を流れる血やリンパ液はどうやって循環しているのでしょう?

実は、筋肉のポンプ運動で静脈の血やリンパ液は動いています。

このポンプ運動によって、筋肉は血液を吸い込み、血漿成分が細胞間質液として筋肉にシミわたり、ブドウ糖やタンパク質を受け取ります。

そして、使い終わった老廃物をリンパ液に溶かし、ポンプ運動で送り出します。

 

伸びきった筋肉はポンプ運動が制限されてしまう。

でも、伸びきった筋肉は、細胞間質液を吸い込んで栄養や免疫成分を受け取ることができないのです。

さらに、筋肉は、使い終わった糖質や脂質といった老廃物も、細胞間質液に捨てているのですが、伸びきった筋肉は老廃物を捨てることもできないのです。

伸びきった筋肉は「干し肉」

筋肉が伸ばされていくと細胞間質液(リンパ)が筋肉の外にでていきます。

筋肉は、細胞間質液(リンパ)のない状態で時間が経ってしまうと、干し肉のようになって固くなります。

動きが悪くなるしくみ

猫背になる

  ↓

肩甲骨が開く

  ↓

筋肉が引き伸ばされてポンプ運動ができなくなる

  ↓

筋肉が固くなって動きが悪くなる

こうした流れをたどっていきます。

四十肩の動きを改善するには?

スクリーンショット 2015-11-18 20.16.20四十肩の動きを改善するには「肩甲骨をしめる」動きを、筋肉に思い出させることが大事になってきます。

猫背になって開いた肩甲骨を閉めるには「菱形筋」という筋肉を動かさなくてはなりません。

このとき、菱形筋を動かしてくれるのは背骨です。

 

 

スクリーンショット 2015-11-18 20.20.45背骨 ⇒ 菱形筋 ⇒ 肩甲骨

 

はこんな風につながっていて、背骨のひねる力が菱形筋に伝わり、その力が肩甲骨を動かします。

ただ、この菱形筋をほぐしただけでは四十肩は改善しません。

ですので、当院の治療は、もっと根っこの問題から改善していきます。 

 

 

四十肩、五十肩を本気で改善する男

①アナタの想像いじょうに歪んでいるカラダ

頭の重さに悲鳴を上げているのが四十肩です。

頭って何キロくらいあるかご存じですか?

個人差はありますが、軽い人でも5キロはあります。

あなたは、重い荷物を持つとき、バランスが取れているときと、バランスを崩したとき、ドッチが楽ですか?

重い物を持ってるときバランスが悪くなると、ズシンと重くなりますよね。

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頭の重さをバランスよく支えている人は「四十肩」「五十肩」にはなりません。

 

でも、猫背の人はこのバランスを崩して、肩や首、後頭部にギューっと力が入っているのです。

体の歪みを治して、首の骨に頭が乗っかった状態にしていきます。

首と肩の矯正

②、手足の冷えてる人はドロドロ血で血行が悪い

肩がコッている人は、血流がわるくて毛細血管が詰まりやすい人が多いんです。

いわゆるドロドロ血ですね。

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こんな感じで毛細血管が詰まると、肩のこり、手足の冷え、ムクミ、薄毛などの原因になります。

ドロドロ血になる原因は、肝臓が弱って毒素を分解できなくなっているからです。

これを解消するために、当院では肝機能の回復治療をおこないます。

③、睡眠不足の人は肩がコリやすい

人間の体には体内時計がそなわっていて、昼間に体を活動状態にする交感神経と、夜に体を休める副交感神経をコントロールしています。

よく交感神経と副交感神経は自律神経と呼ばれ、心臓や胃腸などの臓器や睡眠・治癒力などを調整していて、次のような働きがあります。

・交感神経  体をアクティブにするため、血圧を上げドキンドキンと心臓を動かす。

・副交感神経 体を休めるため、血圧を下げ心臓を休める。

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四十肩になる人は、夜も心拍数が高く心臓の動きがはげしい交感神経が働いていて、深く眠ることができません。

そうすると、疲れも抜けないし、ケガを回復させる自然治癒力も落ちてしまいます。

当院では、眠りを深くする施術をおこなって、リラックスした状態で体をゆっくり休めていただく施術をおこない、四十肩を楽にしていきます。

当院が目指しているのは

四十肩を再発しない姿勢って、どういう姿勢だと思いますか?

それは、重たい頭を筋肉ではなく背骨でバランスよく支える姿勢です。

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  1. 股関節
  2. 外くるぶし

この4つの点が一本の直線で結ばれた姿勢。

この姿勢ができれば、四十肩が改善されるだけでなく、オシャレも似合う、スポーツも楽しめる、笑顔が似合うカラダになります。

あなたも、この姿勢をめざしましょう。

 

院長紹介

この職業を選んだキッカケは、10年前の腰の骨を折るケガでした。

手術後に自分でもリハビリをしましたが、思うように回復しなかったため近くの整骨院に行ってみる事に。

始めてでしたが、担当してくれた先生がとても穏やかな人で、安心して施術を受けられました。

自分の日常に合わせたアドバイスや、何も言わなくても自分の心境を察して言葉を掛けてくださり、体だけだなく僕自身を見てくれていた事に感動しました。

だから、自分も同じように困ってる患者さんをサポートしようとこの仕事を選びました。

大きいケガをした経験がある分、患者さんの痛みや不安な気持ちを理解した施術をこころがけてます!

どんな些細な事でも構いませんのでご相談ください。